【仕事に行きたくない!】月曜日の朝に絶望していた公務員時代の話

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なんなら土曜日の夕方から既に憂鬱だったときもあったな。

会社に行きたくない」

たぶんこれって95%ぐらいの人が思った事あるんじゃないですかね。

なので、僕は結構当たり前の感覚というか、別に悪いことだとはそもそも思いません。

逆に、

「仕事楽しい」とか言ってる同僚を見ると、羨まし過ぎると思ってました。

ていうか頭おかしくね?みたいな。

こいつガチで洗脳されてますわ。とか思ってました。

でも、洗脳されてても楽しいんだったらある意味羨ましいよなーって。

ただ、こういうのって全体のせいぜい1,2割ぐらいじゃないですかね?

じゃなきゃ、朝の通勤ラッシュの電車で毎日無言で覇気もないどんよりした空気にならないと思うんです。

自殺しちゃう人とか鬱で休職・退職する人も出てこない。

この記事では、僕が今あなたと同じように

会社に行きたくない

月曜日の朝が辛過ぎる

電車でこのまま遠くへ行ってしまいたい

こんな風に思っていた時期があるので、その話をしようと思います。

ネガティブな理由で公務員の道を目指すことに

僕って完全に一人で仕事するのが向いているタイプ(もしくは1対1かな)なんですよ。

それは就職活動をする時点でなんとなーく確信してました。

僕ってこんなんでほんまに会社でやっていけんのかな?

ずっとその心配してました。

僕は建築を学んでいた(これも何となくで選んでしまった)ので、 大学は工学部でした。

けど、そのときは起業の道なんて考えてもみなかったな。

だから、僕はニートか組織で働くか。

この2択しか無いと思いこんでた。

だからこそ民間企業ではなく公務員を目指したっていうところがあります。

だって、言うじゃないですか

公務員は仕事がむっちゃ簡単だって

楽で高給だって

コミュ障でもやっていけるって

楽で高給かは結局、その人の主観ですけど、少なくともコミュ障だとむっちゃキツいですよ。

同僚は見た目落ち着いてても、普通にコミュニケーション取れて友達もいる奴ばっかなんで(しかも、それなりの学歴もあるので理解力がある人が多い)ガチコミュ障の人は公務員に夢見ないほうがいいと思います。

というか露骨にコミュ障だとそもそも面接で十中八九弾かれます。

僕は重度のコミュ障じゃなかったからたぶん受かった。

ただ、どちらにしろコミュ障だと辛いですよ。

住民折衝とか内部調整とか、わからないことは他部署に教えを乞うたりと、最低限の人間関係ができないと仕事は全然上手くいきません。

組織内でも煙たがられるんで、仕事が本当にできない人は1年毎に部署異動させられたりしますw←普通は3年、早くも2年とかです。

それに職場も異動があるとはいえ、知ってる人で廻ってたりすることもあるので閉鎖的ですからね。

だから、人間関係が原因でストレスが溜まるのか、鬱で求職とかって結構多い。

人は割と優しい感じの人が多いですけどね。

あとは仕事内容も簡単じゃないです。

保険とか税金とか証明書発行の窓口ってあんなの役人としての仕事のほんの一部なんですよ。

それに窓口はバイトさんとか任期付きの人がやるし。

条例案作ったり、法律読んで解釈の世界とかの話もしなきゃなんないので、文章読解力が無い人間は即死します。

ちょっと話が逸れましたが。

ただ、僕はそんな公務員の内情なんて知らなかったし、厳しい民間でゴリゴリやっていく自信は1ミリも無かった。

だから、公務員試験の勉強も結構頑張りました。

半年ぐらいガッツリやったんじゃないかな。

何万円分も過去問とか買って何往復もしてました。

一人で地味にコツコツとやることだけが取り柄だったんで。

だから筆記試験は全部受かったし、2次試験の集団討論とかは案の定ボロボロだったけど、なんとか最終合格することができました。

3つ受けて2つ受かったんですよ。

まぁ、それはいいとして、一旦は就職先が見つかってホッとしたんですよね。

就職後も苦戦しまくる

いや、ネットとは言え、こんなできない自分を暴露なんかしたくないですよ。

ただ、どうせ大して誰も見てないし、同じような人に響くかと思って書きます。

で、なんとか僕は市役所に入庁できたわけです。

4月の頭から研修があって、3週間ぐらいの研修ののち、それぞれの課に配属されていきます。

ここはどこ?状態。

よくわからん席に座らされて。

一日目から電話取らされる。

慣れてないのは電話だけじゃない。

慣れない上司(むっちゃできる女上司だった)

慣れない生活スタイル

慣れない空間

慣れないスーツ

僕にとっては地獄だった。

市役所勤務なんて超ホワイトだろ?

そう思う人も多いかもしれない。

でも僕にとっては普通に地獄だった。

最初の2年ぐらいは特に思ってたけど、

生きる意味ってなぁに?

ってレベル。

心が脆弱なのかな僕は。

特に採用されてから数か月は、毎朝5時には目が覚めていた。

熟睡できなくて勝手に目が覚めちゃうんですよ。

後でわかったけどこれは”早朝覚醒”といって鬱の前兆だった。

僕って性格的に集団の中で働くだけでストレスなんですよね。

要は内向的なんです。

他人からどう見られるかとかっていうのを必要以上に気にしちゃう性格で。

集団の空間にいるだけで委縮しちゃうし、脳のパフォーマンスも下がる。

その苦手意識は今はいくらかマシになりましたけどね。

電話もそうだし、

上司へのホウレンソウもそうだし、

喋ること自体はそこまで嫌いでもない。

ただ、その内容を周りの誰かに聞かれている、監視されていると考えるだけでストレスだし緊張しちゃうんです(実際、下手糞だったけどw)。

執務スペースって静かなときはむっちゃシーンとしてますからね。

むっちゃ周りに効かれてます。

それだけで超プレッシャーです。

だから、なんでもないことの報告や電話でもドッと疲れる。

なんでみんな普通にできてるんやろ?って不思議でした。

まぁ、それだけやなくて、僕は要領悪いので特に最初はむっちゃ手こずるわけですよ。

最初の配属された課では代表の番号の席に座らされたので、一日に何十回も電話が掛かってくるんです。

まぁ、これは誰でも多かれ少なかれそうかもしれないですけど、もう頭真っ白です。

だって、専門用語ばっかりで何言ってるかわからんもん。

おっさん「省エネ届のことなんですが~。」

は?

おっさん「建築基準法12条の定期報告のことなんですが~」

なにそれ???

じいさん「あの~近所でねぇ!ほsdがおあぐぇうぇt」

何言ってるか聞き取れへん

みたいな感じでアホみたいに疲弊してた(僕は建築関係の部署にいました)。

で、思わず無言wになってしまい、前の席のおじさんに慌てて変わってもらうみたいな。

当初はマジでこんな失態をさらしてました。

けど、すぐ隣の係に配属された女の子はスムーズにこなしてるんですよ。

O岩さんっていう高学歴で綺麗な女の子ね。

なんやねんこのコントラストは。いやがらせか?(笑)(笑)

僕が悪いんですけどね。。。

ダメな自分が浮き彫りになって、むっちゃ惨めでしたよ。

ただ、僕も1対1なんかの少人数だったらそこそこ普通にコミュニケーション楽しめるんです。集団がダメ。

だから、集団での雑談とか飲み会とかも嫌いでしたね。

お酒は別に付き合いで飲みますけど、

愛想笑いとか

興味無いことに対して大げさに反応するとか

僕には苦痛過ぎた。

これについてはもうむっちゃ語れるぐらいなんで、また別の記事書くかもしれませんw

こういった自分の性格をもっと受け入れて、さっさと他の道を選んでおけばよかったのだと思います。

脱サラするまでに9年掛かりましたけど、多少波はあれどずっと仕事が嫌だったんで。

そうそう、あと母親とかからやっぱり仕事ぶりを聞かれるわけです。

「あんた、仕事は順調?」

「まぁ、それなりにやってるけど・・・しんどいだけやな」

「しんどいだけ?
まあ、会社員の仕事はそういうもんやで、お金をもらってるんやからね」

とこんな感じで、自分の意気地の無さを再確認されられただけだった。

本当は辛かったけど、自分の親にそんな弱音なんて吐けないよね。

僕が変なプライドあるだけか知らないけど。

とにかく朝は本当に辛かった。

また、辛いだけの一日が始まるのかと絶望しますよね。

顔も電車の車両の中で一番死んでた自信あります。

たまに途中で座れることがあって、そのときは幸せでしたね。

まぁ、そのうち駅に着いちゃって溜息つきながら職場に向かうわけですけど。

唯一の楽しみは金曜の夜と土曜日です。

週1ぐらいで当時の彼女と会ったり、

たまーに職場の同期と遊んだりするぐらいで、

日曜日の夜は絶望ですよ。

明日から5日連続で嫌なことしかないのかと。

こんな生活をあと何十年も続けて、

退職する頃には体も心もボロボロになって、

僕の人生って終わりなんかな?

そう思ってたし、これって公務員時代は何十回思ったかわからへんよね。

他の人って普通の顔して働いてるけど凄すぎひん?

本当は心の中で泣いてるのかな?

自分の父親も出版社の営業で40年以上働いてたけど超人やわって就職して初めて思いました。

とこんな感じで、2年ぐらい経つと段々仕事に慣れてきてこういう負の感情が少しだけ薄れたり。

長い間、同じ部署にいたときにできる奴だと課長に勘違いされて、花形部署に異動させられて、また地獄を見たり。

こんあ感じで、仕事とか余裕やろって思うこともあれば、ややこしい仕事があると行くのが本気で嫌になったりを繰り返してきたわけですけど、

僕はそこから抜け出すのに9年ぐらい掛かりましたね。

これが永遠に続くなら、もう生きている意味無いわって思いました。

このままじゃ僕は辛いだけで人生終わるって。

仕事内容も全く興味無いし、人間関係も面倒だし、そもそも適正無いし。

こんなループが続くぐらいなら、もう早く人生終わりたいわって。

で、そうやって気分的に落ちているときに、ある起業家の動画に出会うんですよね。

で、

こんな世界があるのか??

じゃあ、おもいきってチャレンジしよう!

って思った僕は自分が救われた気持ちで、そのまま勢いで辞めたわけですw

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これが僕が24歳で市役所に就職してからの9年間です。

細かい出来後はあるにしても、マジでこの繰り返しだけでしたねw

で、言いたいのは、動けば現実は変わるよっていう話。

逆に、動かなければ現実はおもしろいぐらい変わらないってこと。

それは自分たちの上司が証明している。

だって、大半が嫌々何十年も仕事してるんですもん。

じゃあ、動こうよっていう。

ダメだったとしてもチャレンジしてもがこうよっていうことが言いたい。

普段こんな文句ばっかり言わないですけど、せっかくなのでダメ押しでもう一つ。

僕が勤務してた建物。

一度、大地震で半壊してます。

元々は8階建てだったんですけど、地震で6階の部分がまるまるぶっ潰れました。

だから、6階より↑の階を除却して、修繕して5階建ての建物としてそのまま使ってたんですよ。

本気でえげつなくないですか?

次、地震来たら終わりじゃないの?みたいなw

ちなみに、当時で築55年ぐらいでした。

だから、冬はもうくっそ寒かったですw

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